こんにちは。isakatchです。
世界水泳選手権2023福岡大会が7月から開催されます。競泳に注目が集まりますが、本大会では6競技行われます。アーティスティックスイミング(旧シンクロ)、飛び込み、残りの3競技をご存じですか?ルール、楽しみ方は?この記事を読めば解決するかもしれません。
今回は大会概要、競技種目の解説、日本代表のメダル獲得予想までしていこうと思います。
4競技でのメダル獲得が予想できました。
世界水泳選手権2023福岡大会について
・競泳
・ダイビング
・ハイダイビング
・アーティスティックスイミング
・オープンウォータースイミング
・ウォーターポロ(水球)
実は6競技あるんです。競泳に注目が集まりますが、他の競技のことも知りたいですよね。
ハイダイビング、オープンウォータースイミング、水球を深掘りしましょう。
競技種目について
高さが倍以上も違うんですね。
27mですか?!距離を聞いただけで手汗が出てきました。
25キロ?!距離に驚きました。
プールとは違った泳ぎのスキル+適応力が求められる過酷な競技なんですね。競技会場はシーサイドももち海浜公園です。
常に泳いでいてコンタクトが激しい過酷なスポーツな印象です。
その前にルールから。
徐々に分かってきました。チーム構成、試合進行などが理解できると楽しむきっかけが増えます。
ボールの扱いは片手だったんですね。
日本代表はメダル獲得できるのか?
4競技でメダル獲得の可能性が!特に池江璃花子選手と瀬戸大也選手に期待ですね!!
観戦する楽しみが増えました!!
まとめ
今回は世界水泳選手権2023福岡大会の大会概要、競技種目の解説、日本代表のメダル獲得予想について深掘りしましたが、4競技でのメダル獲得が予想できました。
気になった方は水球をチェックしてください!メダル獲得予想は当たるのでしょうか?楽しみは増えるばかりです。
ではでは。