こんにちは。isakatchです。
おじさん世代が女性が多い料理教室に足を踏み入れるとき、コミカルにも映りますが緊張感も高まるものです。その気まずさを和らげ、笑顔につながる一言があれば、それだけで教室の雰囲気は一変します。勇気を出してその一言を話してみませんか??
今回は初料理教室でおじさんが恥をかかないためのフレーズを一緒に考えてもらいました。
生徒が全員男性であっても気丈に振る舞う必要があることが分かりました。
※前回記事を先に読んでおくと更に楽しめると思います。
目次
先生にあいさつします
最初は挨拶から。最初が肝心なので大事に行きましょう。
んーなんだか表現が堅いくないですか??先生への圧がスゴイし。
多少フランクな言い回しでも良いよね
これくらいが良いですかね。変な圧も抑えられて良い表現が見つかりました。
生徒が全員男性・・・まずは挨拶するか
テンション下がりますけど、軽く挨拶しようと思います。
男だらけは気を使わない分ラクではありますが。
先生と仲良くなろう
謎のテンプレが見つかりました。
相手の気遣いへの感謝+周りへの敬意+自己成長への意欲を表現。
応用は効きますので、皆さんも使ってみてください。
料理が完成しました。先生に感謝を伝えよう。
達成感でテンションも爆上がりです。そして先生と仲良くなれるでしょうか。
生徒だけで飲みに行くことに
最後はみんなで打ち上げしましょう。先生は不参加なのが非常に残念です。
まとめ
今回は初料理教室でおじさんが恥をかかないためのフレーズを一緒に考えてもらいましたが、生徒が全員男性であっても気丈に振る舞う必要があることが分かりました。
最悪を想定しておけば、多少のトラブルは乗り越えられますよね。
先生と仲良くなるのはありなのか・・・分かりませんが、過度の期待はしないで楽しむことを忘れずに。
これにて脳内会議を終了しようと思います。
ではでは。